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2013/12/17 1票の格差

(水上 wrote)

7月の参議院選挙における 「違憲」 判決が続いています。

1票の格差が最大で4.77倍あった事が違憲の根拠で、「著しい不平等状態」 なんだそうです。

「ふ〜ん」 って感じです。

そもそも福井なんか県で1人しか選ばないんですから、これ以上減らし様がありませんし、福井に限らず全国最下位の鳥取まで同じ状況です。

なので、もし今のまま全体を減らすって事を考えるのなら、3年置きに1名ずつ選んでいるのを6年で1名にするしかないって事になります。

でも6年に1度って、あまりに長くてピンと来ません。

で、今のままの制度で倍率だけ是正しようとすると、多いところをさらに増やすしかないという逆説的な発想になってしまいます (笑)。

参議院は比例代表だけにする・・・とか
この際、参議院に限り納税額の多い人から選ぶ・・・とか (案外面白い)
そもそも論で、参議院は必要か・・・とか

全く違う発想をすべきだと思います (参議院だけじゃないんですけどね)。

さて話は少し変わって、皆さん、高校野球の全国大会 (甲子園)を思い出して下さい。

春は地区ごとに枠の数を決めて主催者側が選抜しますが、夏は1県1校 (北海道、東京、大阪のみ2校) のトーナメント方式です。

で、この夏の大会に限って言うと、出場校が30程度の福井と、最大の190校ほどある神奈川では、6倍以上のいわゆる 「違憲」 状態なんですよね。

でも、今のところ誰も裁判起こさない・・・(たぶん)

で、もしこれが不満なら、目端の利く子は (親は) 越境という奥の手を使う・・・

なんて図式になっています。

僕は思うんです。

この高校野球を見習って、票数少なく当選したい人はそんな県から出ればいいし、一方で投票する側でも、票の重みを考える人は、より票の重い県に引っ越せばいいんじゃないかと。

そう、選挙に関心のある皆さま、福井へ来なさ〜い!
1票、相当重いよ〜!!

P.S.
と、こんな風にツラツラ考えてくると、選挙制度改革における格差是正の違憲裁判って、ちょっと論点が浅いように感じるんです。

もっともっと大ナタを振るわないと、いけんように感じます。

こんな意見、いけんかい? (急に土佐弁)


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