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2013/12/11 座高

(水上 wrote)

10日の日経新聞1面コラム 「春秋」 に、「座高」 の事が書かれていました。

身長・体重と共に学校ではずっと計られ続けている座高ですが、実はこの数字には発育上何の意味も無いんですって。

おいおい、って感じです。

戦前は 「胴が長い = 内臓が丈夫」 って発想があり、兵隊に向いているかどうかの指標として座高を測定し始めたそうで、って事は、この時代は座高の高い方が良かったんだろうと思います。

その後座高を測る目的は、こじつけで 「机や椅子の高さ調整」 に移っていったそうですが、平均を出したところで、個々人の椅子や机がピッタリ合う事には繋がりませんし、そもそも日々成長する時期の子ども達に、日々合わせるなんて不可能です。

結局、座高は慣例で計られ続ける数字に成り下がったんです。

でも・・・

この座高、僕らの時代には 「足の長さ」 を逆算するための数字という若者には大変大きな意味を持ち始め、そして僕の最も嫌う数字になったんです。

僕と座高は、「3桁」 を見据えた戦いでした。

自己最高の数字は98.5僂世辰燭鵑任垢、これが大台100を越えるかも知れないという恐怖との戦いは、分かる人にしか分からないと思います。

特に高校時代は、野球をやっていて尻や太ももも太かったので、そのハンデも加えて恐らく100ぐらいあったんだと思います。

でも、測定台に浅く座るとか、少しでも猫背にするとか、首をすくめるとか・・・

身長を計る時とは全く逆のアクションで、時が過ぎるのをひたすら待とうとし、計ってる先生に何度注意されても、頑なに抵抗した昔を思い出します。

その努力の結果においてさえ、

179.5 − 98.5 = 81.0 ・・・

この比率・・・涙。

数字を見た同級生から 「座高一」 とか ストレートに 「胴」 なんて呼ばれ、見た目はともかく 「あぁこの測定さえ無ければ」 と思い続けた 「座高」・・・

それに、全く意味が無いだと〜! 

じぇじぇじぇならぬ怒・怒・怒です。

青春を返せ〜!!

って、怒り過ぎ ? (笑)


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