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2013/12/4 ボクシング、プロレス

(水上 wrote)

負けてもチャンピオン・・・

亀田三兄弟の次男大毅の試合に関して、不可解な流れが起こっています。

まず確認です。

チャンピオンが試合をして、その試合でたとえ負けたとしても、それがノンタイトル戦ならチャンピオンのままです。

昔々の話ですが、小林弘と西城正三という違うクラスの世界チャンピオン同士がノンタイトル戦を戦ったことがありまして、その時負けた西城は負けた後ももちろんチャンピオンでした。

遠い記憶ですが試合内容も覚えていまして、両方大好きだった僕は、子ども心になぜ両者が戦わなければならないのか大変不可解でしたが、「練習試合だった」「元々軽いクラスの西城が負けて順当なんだ」 と自分を納得させました。

でも、もしタイトルマッチと銘打って戦って負けたのなら、それはチャンピオンではありません。

だからこそタイトルマッチなんです。
自明の理です。

僕に言わせれば、この試合は相手選手の体重オーバーがあった段階でタイトルマッチではなくなっています。

よって、
・まず、相手選手のタイトルを剥奪
・興業は基本的に中止だが、お互いが戦いたいと言えば、ノンタイトル戦を行う。
・それなら観たくないというお客様には、チケットの払い戻し。
・収入減、イメージダウン分を、相手方に損害賠償請求。
って流れが正しかったと思います。

・・・なんて偉そうに書いてますが、実はこの試合観てません。

プロレスファンには大変申し訳ない表現ですが、亀田三兄弟のボクシングが、僕の中では 「プロレス」 になってしまってるからです。

「プロレス」 になっている・・・

これは僕も実際にその時を知ってるって話ではありませんが、あの力道山の出現以降しばらくは、一般の新聞のスポーツ欄にプロレスの試合結果が載っていたそうです。

しかし今、プロレスはスポーツ新聞でこそ取り上げられていますが、一般紙のスポーツ欄にその記事はありません。

一般紙にどれだけの権威があるか、プロレスがどれだけ素晴らしいかは別にして、今プロレスはそんな位置付けです。つまり、当時のプロレスはスポーツイベントであり、今のプロレスはスポーツの興業であると言える様な気がします。

そして、僕はそんな興業的なものには興味がない・・・

少し残念ですが、そんな感じです。


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