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2013/11/20 24億円、そして10億円

(水上 wrote)

ある厚生年金基金で24億円の不明が出て、その多くを1人の男が使ってしまったというニュースが流れています。

実際に使い込んだ金額がいくらなのかは分かりませんが、もし本当に24億円使ったとなると、牛丼なら何杯とか計算して (小さい)、改めて凄い金額だなぁと感じます。

一方で、10億円です。

TOTOだかBIGだか分かりませんが、何かの宝くじの1等賞金が史上最高の10億円になってるので、今がチャンス〜とテレビで叫んでいます。

僕は、この2つの数字に妙な呼応を感じています。

「アブク銭は、しょせんアブク銭ですよ〜」
「あなたがもし10億当てても、結局身を持ちぐずしますよ〜」

って、聞こえてくるんです。

24億でもこうなってしまうのに、たかだか10億なんて、もし貰ったところで結局は身に付かないんです。しょせん変なルートで入手したお金はアブク銭、それに気付かなければなりません。

以前も書いた事があるんですが、僕は宝くじは買いません。

当たらないと思うから、買わないんじゃないんです。
当たるのが怖いから買わないんです。

考えてみて下さい。

もし10億円なんて当たったら、社会人になってからこれまで営々と働いて稼いだお金 (年に500万円で20年間でも1億円になります) が全否定される事になるんですよ。

そして、もし当たった事が他人にばれたら、その後にいくら頑張って成功したとしても 「あいつは、単に運が良いだけの奴」 って言われ続けるんです。

割に合わないんです。

ましてや、上記の様に身を持ち崩すバカになる可能性もある。

あ〜怖い怖い。

たとえ少額でもいいんです。
僕は、真面目に働いて稼ぐ事に専念します。
それが、お金の価値だと思います。


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