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2013/11/14 相撲協会に、物言い!

(水上 wrote)

またまた大相撲ネタです。

相撲協会に猛省を促したい事態が起こりました。昨日4日目の日馬富士 vs 豊ノ島の一番で、誤審 (差し違い) と思われる判定があったんです。

この取り組み、押し込んだ日馬富士の一方的な勝利かと思われたんですが、スローモーションビデオでは、土俵際で繰り出した豊ノ島の突き落としに、瞬間日馬富士の左手が土俵に付いる様に見えるんです。

こちら をクリック (いつまでリンク出来るのか分かりませんが)

決まり手は 「すそ取り」 なので、日馬富士が豊ノ島の右足首を取りに行って、そのまま持ち上げて倒して勝っている事になってるんですが、ビデオだとその際日馬富士の手が土俵でバウンドしている様に見える・・・

NHKのアナウンサー (福井にもいた刈谷アナ)・解説陣 (北の富士・黒姫山 ?) は、明らかに狼狽していました。判定がどうこうと言うよりも、こんな場合に付くはずの 「物言い」 が無かったからです。

で、僕はこれは大問題になると思っていたんですが、その後の流れを見ても、あまり大きな事にはなっていない・・・?

ここなんですよ。

今まで日本相撲協会が営々と続けて来た 「都合の悪い事は、知らんぷりしよう」 という体質が、また出た様に感じるんです。

ネット上では多少騒ぎになっている感じですが、本来は協会自身が正式見解を出すべきなんです。

・そもそも正しい結果はどうであったのか? 

(正確な事実を公表して欲しい。)

・それを受けてどう対処するのか。

(たとえ日馬富士の手が付いていても、既に土俵を降りているので、僕は日馬富士の勝ちで問題ないと思います。)

・目の前の審判が物言いを付けなかった事の事情聴取 

(これは大問題です。どう対処するかをしっかり議論して、再発防止に繋げなければなりません。)

以上、何も無かったでは済まされない大問題です。

実は、今日の福岡の会場には、今日本ツアーに来ているポール・マッカートニーが観戦に来ていました。

折角来た日本で、外国人は何を体験したいのだろうか?

世界遺産の富士山、芸者さん、日本食・・・

まあ色々あるんでしょうが、大相撲はその中でも 「多分に特異」 で 「日本的」 な最優良コンテンツだと僕は思います。

なのに・・・

今日のガラガラの九州場所会場に、ポールは何を感じたでしょう?
心底満足してくれたでしょうか?

去り際に起こった 「ポール、ポール」 の大コールに気を良くした彼が、帰国後宣伝部隊として言い回ってくれる事を期待しながら、改めてそれに応える相撲協会・大相撲でなければならないと、物申したく思っています。

繰り返します。

大相撲は日本の宝です。
大切にすべきコンテンツです。


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